JCMNとは
普通のクリスチャンが神のみこころに参加し、
大宣教命令を成し遂げるために、
諸教会が協力し合うネットワーク
JCMNは、1998年に発足して以来、御国の拡大のため、日本のキリストのからだの一致のためにネットワークを築き、広めて参りました。特に2006年からは「コーチングネットワーク」の働きをもとに、聖書的な本質に基づいた教会の建て上げ、キリストの弟子の育成、宣教の働きを進め、北海道から九州に至る全国の約100の教会の牧師、宣教師、信徒リーダーの方々が参加しています。
JCMNのこころ
- 私たちは神の家族:業績ではなく関係重視
- 偉い人はいない:ピラミッドではなくネットワーク
- 地域教会主体の働き:背景や地域性を尊重
- 大宣教命令を成し遂げるために協力し合う
教会の7つの本質
JCMNでは以下の「教会の7つの本質」を大切な価値観として働きを進めています。これは、2000年に行われた、JCMNの母体であるCCMN(世界セルチャーチ宣教ネットワーク)の集会にて、全世界の数百人のリーダーたちが「教会に不可欠な本質は何か」というテーマで話し合ったことをまとめたものです。
- 関係
- 参加
- 能力付与
- イエス中心
- 伝道と増殖
- ネットワーク
- 適応可能な構造